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「角真綿」という製法で
真綿を作っています。
蚕のつくる繭を手作業で一つずつ厚さにムラが出ないよう丁寧に引き伸ばし、木枠に順次4枚重ねます。これらを枠から外したものが「角真綿」となります。

日に当たらないよう、
丁寧に乾燥させます。
陰干しにして一つひとつじっくり乾燥させてゆきます。こうして出来上がった角真綿を、綺麗に束装し岩脇真綿が完成します。

熟練の職人が息を合わせて
「手引き」します。
角真綿を職人二人が同じ力加減で引き伸ばします。この作業を「手引き」といい、布団のサイズに仕上げるまで繰り返し行います。布団一枚を製作するために使用する繭の数は、約三〇〇〇個にもなります。







真綿の特徴



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軽くて抜群の保湿性。羽布団や羊毛布団と比較しても保湿力は劣りません。

天然の超・長繊維の効果で、吸水性も抜群です。

絹には消臭・防臭効果もあり。超・長繊維ですので、木綿、わた(コットン)のように綿ほこりが出にくいです。また静電気も起こりにくいので、塵や雑菌も寄せ付けません。

軽くシルクの滑るような肌触りで、体をやわらかく包む、羽のようなしなやかさです。








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